初めての観劇に感激

思いついたこと書きます

 

先日人生初めて芝居を観劇しました。

内容はもちろん素晴らしいものでしたが、役者の方々の熱量とパワーに

元気をもらい、自然と泪があふれてきました。

周囲も同じような人が。。

役者の方の持っているものは素晴らしい、これぞエンターテイメント!

お腹から声を出す感じで、大きな声で会話することのない自分のなんと小さいことか。

演技に感じ入ると共に我が身を振り返り、大きく反省。

役者の方々、ありがとうございました。

それと、舞台と客席の距離感もちょうどよかった。

オペラグラスなど必要なしで肉眼で表情などよく見えました。

本、役者、舞台、スタッフの方々、夫々の力の集合体です。

これを切っ掛けに、芝居にはまりそうな予感。

皆さんも、エンターテイメントから元気をもらったエピソードなどありましたら、

教えてください

 

シニアじゃなくてゴールデンエイジ

文十郎と申します。

今日2月26日、初めて書き込んでいます。

60歳からの第二の人生について思ったこと、日常の何気ない出来事など

書き込んでいきます。

どうぞよろしくお願いします。

 

多くの方が60歳を迎え会社での任務を終了。

シニア社員として嬉々として、あるいは、モヤモヤしながら継続雇用されているのではないでしょうか。

60歳はまだまだこれからです。

これまでの経験、知見、人脈など多くの事を持っている素晴らしい存在。

企業はそれを有効に活用する。

と同時に、シニア社員は其れに応える業務遂行をするべきでしょう。

少子高齢化の進む、かの国ニッポン。

いまこそ、シニア世代が次世代へつなぐ役割を果たしてニッポンを益々と元気にする

役割を担っています。

”シニア”ではなく輝く次世代のための”ゴールデンエイジ”素晴らしい呼び名であると思いませんか?